CLASSICAL HOMEOPATHY

§ 2

The highest ideal of cure is rapid, gentle and permanent restoration of the health, or removal and annihilation of the disease in its whole extent, in the shortest, most reliable, and most harmless way, on easily comprehensible principles.

世界中で親しまれている自然療法

ホメオパシーとは、世界中の多くの人に親しまれている自然療法です。

イギリスやスイスでは保険適用されており、イギリス王室には歴代専属のホメオパスがいることが知られています。インドでは政府公認の医療ですし、多くのセレブリティーやスポーツ選手が健康維持にホメオパシーを愛用しています。

波動療法・同種療法

ホメオパシーは、約200年前にドイツ人医師のサミュエル・ハーネマンによって体系化されました。

ホメオパシーはエネルギー療法です。

自然界のあらゆる物質(主に植物、動物、鉱物)の波動(エネルギー)を染み込ませたレメディーと言われる砂糖玉を服用します。

その人のエネルギー全体に、レメディーというエネルギーの刺激を与えることによってその人本来の生命力(バイタルフォース)を活性化するから、ホリスティックな癒しを得られるのです。

急性病・慢性病への対応

ホメオパシーは、急性の不調にも、慢性の不調にも両方対応できます。

例えばインフルエンザのような感染症、食あたり、中耳炎や乗り物酔いなどなど。

急性の症状は、マインドの深い分析は必要ではないので、ご自身でレメディーを選んで服用することができます。

一方、慢性的な不調の改善には、ホメオパスによる診断が不可欠です。

慢性症状は、マインドの要因が深く関係することが多いからです。しかし、自分で自分のマインドを客観視することは誰にとっても難しいことですし、経験と知識が必要な作業になります。

なので、慢性的な不調の改善を目指すには、是非個別セッションを受けてください。

ゆっくり時間をかけ、沢山の質問に答えていただきます。

そして、約5000種類もあるレメディーの中から、あなたに最適な一種類を選び出します。

 

(クラシカルホメオパシーは、原則、レメディーを一度に数種類服用することはしません。それは、レメディーの作用を注意深く査定し、慎重に次のステップを決めるためです。)

 

ホメオパシーはその人を個別化する医療です。病名でひとくくりにしたりせず、あなたにしかない症状、あなたにしか感じられない事を大切に見ていきます。

だから、深い癒しが得られるのです。

 

ホメオパシーは、健康を損ねて立ち止まってしまった人の次の一歩を踏み出す後押しをすることができます。

 

誰もが健康に戻る力を持っています。

その人がその人本来の生き方を取り戻すと、人生の目的に邁進することができるのです。

クラシカルホメオパシー
レメディキット

3000〜4000種類あると言われるレメディ。

主に急性病の症状に対応できる基本セット(42種類)は一般家庭でも使えます。

慢性的な不調の改善はホメオパスの診断を受けてください。

レメディについて学びたい方、家庭で使用したい方は講座を受講してください。

​→ LESSONページ

​クラシカルホメオパシーの歴史

古くは紀元前460年頃~370年頃、ギリシャ人医師ヒポクラテスが、

「病気は神が与えるものではなく、自然の力によって起こるものであり、患者の自己治癒力を促進するべきである」

「類は類を癒す」

「毒を以て毒を制す」

といったホメオパシーの原理となる考えを打ち出していました。

古代ギリシャ人医師
​ヒポクラテス(460年頃 - 紀元前370年頃)

しかし、ホメオパシーと医療として体系化したのは、今から約200年前のドイツ人医師サミュエル・ハーネマンです。

 

当時の医療は、瀉血、ヒル採血や下剤、催吐剤などを使った乱暴な治療法が横行していました。実際そういった治療法により命を落とした人も少なくなく、ハーネマンは当時の医療の状況に深い絶望を抱いて、一時医師としての仕事を休業し、翻訳家として生計を立てていました。

 

翻訳していた薬学書に、マラリアの特効薬はキナの木の皮である、という記述を見つけたハーネマンは、なぜキナの木の皮がそれほどの効果があるのか疑問に思います。そして、試しに自分で服用してみました。

すると、マラリアそっくりの症状が出る事が分かった。試しに他の人にも服用してもらうと、他の人も同様に同じような症状がでる。

このことから、健康な人を病気にするものは、病気の人にとっての薬になる、という原則を発見したのです。それが、「似たものが似たものを治す」同種療法の発見でした。

 

キナの木の皮をきっかけに、ハーネマンは、当時薬として使われていたベラドンナや砒素なども試し、どんどんそのレパートリーを増やしていったのでした。

キナ
Cinchona

マラリアの特効薬であるキニーネを含む植物。

​ハーネマンにより「同種療法」が発見されるきっかけとなる。

しかし、現物質をそのまま服用すると副作用も強かったことから、ハーネマンはどうにか副作用を軽減する方法はないかと模索を始めます。

そして、現物質を薄めるという方法を試みます。

すると薄めれば薄めるほど、効果が低くなるどころか、不思議なことに効果が高まることを発見します。

こうして、現物質を極度に薄めてできたのが、レメディーです。

 

19世紀にはホメオパシーはヨーロッパからアジア、アメリカへと広まりました。

1854年の英国でのコレラの流行時、ホメオパシー病院での死者は通常医療の病院の半数にも満たなかった、という記録があったり、スペイン風邪や腸チフスの流行にも、非常に高い治癒率をもたらしたという実績があります。

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